地球的規模で異常気象がおきています
日本のメディアではほとんど放送されませんが、今、地球的規模で異常気象が起きています。
例えを言えばきりが無いのですが、日本の身近例で言えば「先日の季節はずれの台風4号と5号の同時発生」、先週の関東地方の冷温、最高気温20度に対して、西日本は30度近い猛暑。
先月はアメリカで季節はずれの豪雪かと思うと、最近は欧州(南部)では40度を越す酷暑。日本でも、一日の中で寒暖の差が激しく、また一週間の間でも同様です。そのために、体調を崩している方が大変多いのですが、
風説の流布になるし、根拠も無いのであまり言いたくないのですが、最近の聞く範囲での症状は、①頭がおかしくなる(=物忘れがひどい、道に迷う、判断力にかける、やる気が出ないなど)、②手足のしびれ、③腹痛や下痢、④倦怠感(体のだるさ)、⑤風邪に似た症状などです。
おそらく、魚などの食物や、先日の台風による雨や空中散布?広島でこの状態ですから、関東・東北は相当だと思います。あと、飛行機内は線量が高いそうなので、出張の多い人や旅行の際は専用のマスクを。
いずれにせよ、我々人類は、お金儲け優先の強欲資本主義発展のため、地球環境をここまで破壊してきました。