金持ち父さん
「金持ち父さん」を経営者の理想像といえると思います。
「金持ち父さん」とは、すなわちロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」の考えに賛同し、その理想を追求することです。
ロバート・キヨサキは、その著書「金持ち父さん貧乏父さん」にて、ビジネスを形作る人々の4つの異なるタイプを表している。
つまり従業員、自営業者、ビジネスオーナー、投資家の4つです。
従業員(E)と自営業者(S)は、キャッシュフロー・クワドラントの左側に属している。
ワドラントの右側は、自分が経営者となっている会社ビジネス(B)と、所有している不動産や株式投資(I)からお金を得ている人としています。
私たちはそれぞれ、この4つのクワドラントのうち、少なくともいずれか1つに属しています。
E=従業員
S=自営業者
B=ビジネスオーナー
I=投資家
金持ち父さんはこう言っています。「君のアイデアを形にしてくれるのがB-Iトライアングルだ。資産を生みだしたり他の資産を買ったりできるのも、このB-Iトライアングルのおかげなんだよ。」
つまり、金銭的に裕福な人は、
不動産投資や株式投資で一定の成果を上げた人、すなわち(I)の分野から収入を得ていること
そして、さらに、
2、自分が経営者となっている会社組織から収入を得ている人、すなわち(B)です。
さらに、金持ち父さんは、「自営業者(=S)は、職人であり、忙しい日々をすごしているが、金銭的には裕福になりにくい」と言っています。それは、仕事自体を従業員に任せることが出来ない、組織として機能していない、従業員の育成システムが確立されていない、などの理由があります。
実は、当事務所の顧問先企業の多くが、(S)です。
当事務所では、如何にして、(S)→(B)に移行できるかを提案していきます。大切なポイントは、「何故出来ないか」ではなく、「どうしたら出来るか」、を考えることです。
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2004年08月30日 |
カテゴリ: 9.財務戦略
