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	<title>あすなろ会計-広島の税理士 &#187; １．潜在意識の浄化</title>
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	<description>広島の税理士、二本松税理士事務所の公式サイトです。当サイトでは、経営者、起業開業予定の皆様に税務・経営に関する情報をより早く、そして、より正確に、お伝えすることをモットーとしております。</description>
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		<title>「こころの処方箋」河合隼雄(著)</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Dec 2007 17:58:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[あすなろFAX通信]]></category>
		<category><![CDATA[１．潜在意識の浄化]]></category>
		<category><![CDATA[こころの処方箋]]></category>
		<category><![CDATA[ユング心理学]]></category>
		<category><![CDATA[河合隼雄]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、「こころの処方箋」河合隼雄(著)を読みました。 河合隼雄氏は、ユング心理学の大家だそうです。相当難しい論文なども書かれているのでしょうが、この文庫になっている本は、平易な言葉で３０編くらいのエッセイ集として書かれていてとても読みやすくなっています。

図書館で借りてきたのですが、忙しくて中々読まずにいたところ、妻が先に読み始めてしまいまして、「まあいいや。あとで概要だけでも聞こう」と思っていました。
&#160;
後日、妻が
　
　「ここだけは是非読んでみて。本当はもうひとつ読んでもらいたいところがあるけど、とりあえずこれだけ」
　と言ってしおりを挿んでくれました。
　その夜、ベッドの中で読んだ内容は、
　「イライラは見通しの無さを示す」
　でした。読んでみると、まさにドンピシャ！まさに大当たり！　いやー、「岡目八目」とはよく言ったものです。＾＾

　内容は、人が相手に対してイライラしたり怒ったりする本当の原因は、自分の中に有るのだそうです。
　例えば、相手の行動の遅さなどでイライラしたり怒ったりするのは、自分のするべき事が期限内に終わってないことが本当の原因だったりするのです。
　同様に、相手の嫌な性格や一面を見せつけられ、実は自分自身にも同様のそれが有ると、普段は意識していない自分の内面を相手を通して見てしまうことになり、それがイラつきの原因だそうです。

　筆者はそんな時は、「イライラは見通しの無さを示す」と考えて、自分が己自身の中で、見通しがたっていない事は何かを探れと述べています。
　
&#160;
　つまり、自分の中に原因を探れということです。
　さっそく私もやってみました。
　ある日、疲れて自宅に戻ってみると、さっそくイライラが始まりました。（笑）
「ウーン。このイライラの原因は自分の中にある」
「それは何か？自分の過去の言動や性格で思い当たることは無いか？」
「やりかけの仕事で気になることはある。しかし、それが原因とは思えない」
「自分のこの内気の性格か？いや、違う」
「ウーン。ウーン。わからん」
　さんざん考えて、結局わかりません。＾＾
　でも、ふと気づくと先ほどのイライラは収まっています。
「あら不思議！　どうして？」＾＾
　
　そんな感覚でした。
　おそらく、これは、意識の焦点が相手の言動を攻撃することから、自分の内面への探求へと変わったからだと思います。
　つまり私のような凡人は、常日頃から相手がどうのこうのと考えますが、自分で自分のことは何もわかっていない。
　「相手を理解する」ことの大切さはよく聞くことですが、「自分で自分のことを理解する」ということはもっと大切なことかもしれません。
　ちなみに筆者は、「人の心などわかるはずがない」と述べています。
　自分で自分の心さえ理解できていないのだから、他人の心などわかるはずも無い&#8230;。
　大心理学者をもってしてこの言葉なのですから、凡人の私は、まず自分の心をほんの少しでも理解してあげようと思った次第です。＾＾ 

他にもこの著書の中で気になった目次からいくつかあげます。 

「人の心などわかるはずがない」 
「100%正しい忠告はまず役に立たない」 
「心の中の自然破壊を防ごう」 
「己を殺して他人を殺す」 
「物が豊かになると子育てが難しくなる」 
「心配も苦しみも楽しみのうち」 
「すべての人が創造性を持っている」 
「ふたつよいことさてないものよ」
「『理解ある親』をもつ子はたまらない」
「言いはじめたのなら話合いを続けよう」
「灯台に近づきすぎると難破する」
「イライラは見とおしのなさを示す」
「100点以外はダメなときがある」
「一番生じやすいのは百八十度の変化である」
「灯を消すほうがよく見えることがある」
「のぼせが終わるところに関係がはじまる」

以上、目次読んでるだけでも「目からウロコ」です！
ちなみに、妻から私への２つ目の処方箋は、
「己を殺して他人を殺す」　　でした。（＾＾；

&#160;
&#160;
&#160;
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		<title>成功本や成功法則の問題点（２）</title>
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		<pubDate>Mon, 17 Sep 2007 22:16:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[パーソナリティ編]]></category>
		<category><![CDATA[成功の原理原則]]></category>
		<category><![CDATA[１．潜在意識の浄化]]></category>
		<category><![CDATA[中村天風]]></category>
		<category><![CDATA[成功法則]]></category>
		<category><![CDATA[潜在意識の浄化]]></category>
		<category><![CDATA[無能唱元]]></category>
		<category><![CDATA[瞑想]]></category>

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		<description><![CDATA[たしか中村天風の本にも「潜在意識の浄化」という概念は記述されていました。
それは、「観念要素の更改」という方法で、寝際の際には何も考えるなとか、たとえ考えるにしても過去の楽しかったことを考えろとか、というものです。
&#160;もちろん試してみました。うまくいきません。どうしても当面の抱えている問題点ばかり思い浮かびます。あれやこれや、くよくよと悩み事ばかりです。
&#160;成功したイメージを思い浮かべろ、とか言われても　すぐに消え去ります。しょせん成功する人はもともと意志が強くて過去の事はすぐに忘れることが出来る人なんだ。オレには無理&#8230;。
そんな壁にぶつかった時にであったのが無能唱元の本でした。古くから仏教に伝来してきた「俯瞰法」です。 　　
瞑想しながら（変成意識の状態になるのがむつかしいのですが）過去の失敗体験や今現在抱えているトラブルを自分で客観的に見つめる方法です。 　　
詳細は長くなりすぎるので書きませんが、これはかなり効果が　ありました。結局、抱えるトラブルや問題点は、その大半が人間関係から発生するものだと思います。　
次がお金に関するトラブル。 　　
私は、その当時引きずっていた過去の人間関係のトラブルを瞑想で自分の感情を客観的にみつめました。すごくドロドロした嫌な人を憎む気持ちがたくさん出てきました。
&#160;しかし、感情はこれを避けずに感じきれば自分の中から消え去るのです。 　
女性が悲しい時に泣くだけ泣いて、その後さっぱりするように&#8230;。 　
そして私自身これで立ち直ることが出来たのです。
&#160;
このクレンジング（潜在意識の浄化）がうまくいっても、まだ問題がありました。それは、成功法則や成功ノウハウの体系化です。
あまりにも膨大な自己啓発書や経営書そしてセミナーの数々。いったい何をどう学べば良いのか？　どのような順番で学べば良いのか？　　この問題に関してはとにかく乱読しまくりました。
そして、その結果、ある一つの方向性が見えてきたのです。
&#160;「分野の細分化」と「マスターすべき順番」でした。
それは、次のとおりです。
　　（１）個人的資質の確立　　　&#8658;　　（２）経営的資質の確立
　　　　　　１．クレンジング　　　　　　　　&#160; ６．商品開発
　　　　　　　　　　&#8595;　　　　　　　　　　　　　　　　&#8595; 　　　　
　　　　　　２．プラス思考の維持　　　 　&#160; ７．マーケティング
　　　　　　　　　　&#8595;　　　　　　　　　　　　　　　　&#8595; 　　　　
　　　　　　３．脳力開発　　　　　　　　　　 ８．経営組織の確立
　　　　　　　　　　&#8595;　　　　　　　　　　　　　　　　&#8595; 　　　　　
　　　　　　４．自己管理　　　　　　　　　　 ９．資金管理
　　　　　　　　　　&#8595;　　　　　　　　　　　　　　　　&#8595;
　　　　　　５．人間関係　　　　　　　　　　10．社会への還元 　　　 　　　
&#160;
いわゆる自己啓発や経営ノウハウが、これら１０分野に分けられマスターしていく順番もこのとおりにいけば自然な流れと知ったのです。 　　　
たとえば、ある経営者が「マーケティング」の勉強をして広告　　宣伝に力をいれたとします。ところが消費者に受け入れられる「商品」をもっていなければ失敗は目に見えてますし、さらにそういった商品を開発できる発想力を生む「脳力開発」ができなければ無理なのです。 　　　
結局、自分が、
　「知っていることと知らないこと」 　
　「出来ることと出来ないこと」 　
この二つを確認していく必要性を知ったのです。 　　
つまり、自己啓発書や経営書は、体系的かつ総合的に学び実践しなければ何ら成果は生まないと理解したのです。
&#160;
&#160;
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		<title>成功本や成功法則の問題点（１）</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Sep 2007 22:08:13 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[成功]]></category>
		<category><![CDATA[成功法則]]></category>
		<category><![CDATA[潜在意識]]></category>

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		<description><![CDATA[私は税理士として開業して暇だった最初の頃、経営というものに目を向け、ひたすら成功本や経営書にはじまり、挙句の果ては何十万円もするテープ教材を買ってひたすら勉強しました。
私自身が、税理士事務所の経営者であり、自分自身の経営を成功させたい。
また、クライアントにアドバイスでき、経営の一助になれば&#8230;。
そんな思いでした。
しかし、まったく成果が出ません。むしろ、反対に失望さえ感じ始めて、だんだんとマイナス思考となっていったのです。
どこに問題点があったか？
それは、ひとつには、遠い過の失敗体験が自分でも知らないうちに潜在意識の中に奥深く刻まれていて、すぐにあきらめてしまうこと。
また、成功本は様々な分野があります。結局、何をどのような順番で学び、実行すればいいのか、まったくわからなかったのです。
色々と暗中模索をしているうちに、だんだんと将来に対する不安が強くなり、本業がまったくうまくいかなくなったのです。そのため、本業以外のものに手を出すようになりました。 　
お恥ずかしながら、色々なギャンブルや投機にのめりこむようになりました。
すると、ますます本業が衰退してきました。もう泥沼です。 　
これ以上落ちようが無いところまでいったある日、とうとう運命の出会いがあったのです！ 　
中村天風の「成功の実現」です。
一冊の本が私の運命のを変えました。いや、実は正確には「流れ」を変えたのです。 　
プラス思考とか積極的心構えの大切さは理論上はよく理解できました。 　
しかし、それでも相変わらずギャンブルや投機にのめりこむ日々には何ら変わり無かったです。理論や理屈は知っていても、それを実行できなければ知らないのと同じです。
この実行が難しいのです。そして、この実行や行動を阻むもの、それが、潜在意識に奥深く潜む「失敗体験」や「思いこみ」です。 　
これを、クレンジング（潜在意識の浄化）できなければ、結局つぎのステージに上がれない、とその後思い知らされるのです。
（続く・・・）
　
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		<title>感情の処理（クレンジング）について</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Nov 2005 22:49:07 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[所長Ｂｌｏｇ日記]]></category>
		<category><![CDATA[１．潜在意識の浄化]]></category>
		<category><![CDATA[うつ病]]></category>
		<category><![CDATA[クレンジング]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[潜在意識]]></category>

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		<description><![CDATA[現代社会を生き抜く上で、多くの人に関わってくるのが、ストレスの処理です。 私自身、このストレスという目に見えない魔物と随分取り組んできました。
このストレスは、その影響として血管の流れを悪くする作用があり、万病の元とされています。
そして、もっとも困難な病気が「うつ病」です。「うつ病」は心の病で、別名「心のガン」と呼ばれ、一度この病にかかると治療不能とさえ言われています。
ストレスを手っ取り早く処理する方法として、人に愚痴や不平・不満をぶつけることが多くとられていますが、私は、この方法には異論があります。逆に、自分が傷つくことがあるのです。
私の経験であまり良い例えでないのですが、こういう事例があります。
長年、飼っていたオカメインコが、ある日、事故で亡くなったのです。その夜は、家族全員が涙を流して悲しみにくれました。 翌日、私はこの悲しみをなぐさめてもらおうと、知人にこのことを話しました。 
すると、その人は、 「たかが、ペットの死くらいで悲しむなよ」 その知人はペットを飼った事の無い人でした。 
私の気持ちが理解できなかったのです。
逆に、自分の気持ちを受け入れてもらえなかったことで、私の心はひどく傷ついたものです。
言わなければ良かった。 こんな心境でした。
不平や不満も同様です。同じ体験をした人以外には、自分の思いを言うべきで無いと思っています。
また、たとえ同じ体験をした人であっても、一応の同情は示すかもしれませんが言われた相手は当然おもしろくありません。
そして、最も重要なことは、悲しみや不平・不満を、言葉に発するということは、言った本人の潜在意識に一番にインプットされるということです。
だから、むしろ誰にも話さず、自分の感情を否定せず素直に受け止め、そしてじっと自分で自分の感情をしっかりと感じてあげることのほうが回復が早いのかもしれません。 自分の感情を感じきることが、クレンジングの第一歩につながると思っています。
&#160;
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		<title>すべてを受け入れる！</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Jun 2005 21:21:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[パーソナリティ編]]></category>
		<category><![CDATA[所長Ｂｌｏｇ日記]]></category>
		<category><![CDATA[１．潜在意識の浄化]]></category>
		<category><![CDATA[執着心]]></category>
		<category><![CDATA[広島]]></category>
		<category><![CDATA[税理士]]></category>

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		<description><![CDATA[　長い人生には幾多の試練があり、苦しみや悲しみなどのつらい状況におちいることも多々あります。そのような時、私たちは、そのつらい状況を何とかしようとひたすらもがいたり、あるいは逃げようとします。
　でも、もがいたり、逃げてばかりでは、一時的には何とかなっても、そのつらい状況の根本的解決には結びつかないと思います。
　むしろ、そのつらい状況に真正面から堂々と向き合うのです。苦しいときは、徹底的に苦しむ。悲しいときは、どん底まで悲しむ。逃げてはダメです。なぜそうなったのか？どうしたらいいのか？とことん考え抜く。
　そして考えに考え抜いた結論を言葉や行動に移す。覚悟をもって、その事に臨めば良いのです。その結果がどうであろうと、そんなこと知ったことじゃない。結果なんて、大自然の法則通りに事が運ぶだけ&#8230;。恐れることなんて何にもない&#8230;。
　とにかく、過去でもない未来でもない、「現在」における「今この瞬間」に「自分のもっている全てを賭けて事に臨む」だけです。
　得られた結果は、そのままを受け入れる。もし、それが又つらい状況なら、それも受け入れ、真正面から向き合い、また事に臨む。その繰り返しです。
　そうして、最後の最後に、受け入れることそのものを認めて、自分の心から「執着心」が無くなったとき、その時はじめて、自分の思いというものが天に通じ、無上最高の喜びを味わえるのかもしれません。おそらく、般若心経に説かれていることもそういった意味だと理解しています。
　もちろん、私自身は「執着心」を捨てることはもちろん、「受け入れる」ことさえままならぬ状況ではありますが、このような気づきを知ることのきっかけを与えてくれたあるひとりの女性には心から感謝しております。そして、その出会いは今をさかのぼること１７年前のことでした。そして、そこから私の苦しみは始まったのです（笑）。
　
]]></description>
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		<title>過去の呪縛からの解放</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Aug 2004 21:41:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[所長Ｂｌｏｇ日記]]></category>
		<category><![CDATA[１．潜在意識の浄化]]></category>
		<category><![CDATA[中村天風]]></category>
		<category><![CDATA[自己暗示]]></category>
		<category><![CDATA[観念要素の更改]]></category>

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		<description><![CDATA[　私は、ある一時期、過去の失敗体験やつらい思い出に対する感情の奴隷状態でした。そのため、仕事に対しても本気になれないどころか、やる気さえ無くしていました。いくら成功本など読んでも意味をなさない状態です。
　そんな私に、偶然ＮＥＴで知り合った宮崎のある方のおかげで、気付きを与えられました。
　それは、中村天風の「観念要素の更改」でした。さらには、無能唱元の「俯瞰法」により、私は、過去の体験のマイナス感情の呪縛から解放されたのです。
　観念要素の更改法は、潜在意識に染み込んだ消極的な観念要素（思考の元）を積極的なものに入れ替える方法です。
　これは、次の３つの自己暗示法を使います。特に、暗示に一番入りやすいのは、夜寝る直前と朝起きた直後なので、この時を使って自分に暗示をかけます。
　１．連想暗示法
　夜、眠るまでのあいだ、心に思うことは明るくほがらかなことのみとするよう習慣づける。「悲しいこと」「腹の立つこと」「気ががりなこと」「嫌なこと」などの消極的な感情は寝床の中に持ちこまない。そしてできる限り考えただけで心が明るく楽しくなるようなことを考える。
　２．命令暗示法
　毎夜の寝ぎわに、鏡に自分の顔を映して眉間を見つめて、自分のなりたい状態を命令的にいい切る。お前はと二人称で呼びかけるところがポイントで、「お前は神経過敏でなくなる！」などと自分の耳で聞こえる程度に声を出して実行する。集中を高めるため、この命令は一回にとどめて繰り返していわないこと。また命令したことがらは途中で他のものに変更しないこと（効果が確認できるまでは同じ内容で）。
　３．断定暗示法
　朝、目が覚めたら、前の晩「お前は神経過敏でなくなる！」と暗示したならば、「私は神経過敏でなくなった！」と自分の耳で聞こえように言う。一人称で断定することがポイント。この言葉は、一回だけでなく、二回、三回と繰り返して確実に自分の心に反映させる方がいい。一日中、回数を多くやる方がより効果的となります。　　　
　その他、他面暗示法というものがあります。これは、周囲から入ってくる暗示のなかで積極的なものだけを取り入れるようにする方法です。
　第一に、積極的なものを見たり読んだりして、積極的暗示を取り入れるように心がける。
　第二に、積極的な人と付き合うこと。
　第三に、積極的なグループとの交流。
　これらの自己暗示の結果、過去の体験は、単なる事実の思い出となり、逆に将来に対する目標・願望のみに感情を集中できるようになったのです。
　
]]></description>
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