格差社会の到来
最近の景気の悪さにはかなりの厳しさを感じます。
得意先社長さんの悲鳴も数多く聞かされます。
やはり、原因の第一は、給料の上らない状態でのインフレ進行でしょうか。
給料が上らず年金不安を抱えるサラリーマン、さらに小売価格の値上げで、消費がかなり抑えられています。
そのため、企業は、各種原材料の高騰にもかかわらず、最終価格に転嫁できない状態が続いています。本来、インフレは好景気で起こる現象ですが、今回のインフレはかなりの悪性です。
3、4年前から日本にも「格差社会」が到来すると言われてきました。つまり、「貧富の差の拡大」、「少数の勝ち組」と「多数の負け組」、です。
残念ながら、当事務所の得意先にも、この1、2年、この傾向が顕著に現れています。
勝ち組企業は、前年対比110-120%の成長を続けています。ただ、その数・割合は年々少なくなっています。
逆に、負け組企業の数・割合が増えているのです。
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2007年12月30日 |
カテゴリ: 所長Blog日記
