「非常識な○○の○○」、たぶん・・・(-_-;)
今回は、固い話は抜き、気楽モードで語ってくれとの多数のリクエストにお答えしまして、FAX通信特別バージョン、「非常識な牛丼の食べ方」を話します。
そもそも、私が初めて牛丼というものを口にしたのは、今から約25年以上前のことです。当時、初めて東京駅についた私は、さっそく目的地である歌舞伎町に向かおうとしていました。その目的はさておき・・・ (^^;
その前に、「腹がヘッテはイクサが出来ぬ」、さっそく腹ごしらえのために店を探していたところ目に付いたのが、「吉野家の牛丼」でした。
看板には牛丼並で300円とあります。生まれて初めての「吉牛」。さっそく中に入って注文しました。(^○^)
そして、食べたところ・・・、
「う、うまい!な、な、なんじゃこりゃ?」
「なんでこんなに安うーてうまいんじゃ!?」
その後、歌舞伎町で目的を果たした私は、帰り際にも再度、吉牛を食べました。("◇")ゞ
やっぱり、うまかったです。(^人^)
それから数年の後、吉牛は広島にも進出してきました。当然、私は通い詰めです。週に3回は通いました。
当時、吉牛の客層は、私のような独身貧乏リーマンと、学生と、失業者など・・・でした。そんな哀愁漂う庶民の味方の吉牛を、私はこよなく愛していました。
その後、バブルが弾けて、デフレが進み5,6年前にはついに、280円牛丼の登場です。
また、貧困層が増えたのか、280円牛丼の登場とともに客層が変化しました。家族連れ、カップル、女性同士の客・・・。カップルや家族連れで、ワイワイガヤガヤと賑やかに、「牛丼並み、大盛り!」なんて注文しています。
だいたい、吉牛っていうのはなー、哀愁漂う人生の負組みの男のための店なんだよ・・・。(-_-;)
そんな店の中で、彼らはただひたすら寡黙に牛丼を食べ続け、お互い負け組み同士、無言の連帯感なども感じたりして・・・。(ーー;)
私は、そんな雰囲気が好きだったのですが、今はそのかけらもありません。あの懐かしき哀愁漂う吉牛はどこにいったのでしょうか?あの頃が非常に懐かしく思える今日この頃です。
